笑う人には福来る、笑いの源は行動!高橋恵さん読書会

笑う人には福来る、笑いの源は行動!高橋恵さん読書会

計画、成功の見込み、そんなことをいつも考えていませんか?

PDCAサイクルという言葉があるように、まずPlan、計画ということが言われますが、そこで止まっている人が多くありませんか?その根本は、失敗したら怖い、今のままが安泰、そんな気持ちがあるのかもしれません。

私も自由になりたい!

この本の著者である高橋恵さんにお会いしたのは、今年の8月。そして、10月は東京での出張くるみ亭に、12月には大阪のくるみ亭で講演をして頂きました。底抜けに明るくおおらかな人柄はさることながら、何度も繰り返し言われたことは「やってみないとわからないでしょ?」の言葉です。

そして、よくよくお話しを聞いていると、そこには「やるしかなかった」高橋さんの人生が垣間見えるのです。この本で、私が何度も目頭を熱くするところはこちら。一家離散のあと、預けられ先で虐待のようないじめを受けていた少女時代のエピソードです

どうして私だけがこんな思いをしなければいけないのかと、毎日泣いて暮らす生活が続きます。

しかし、14歳になったある日のこと

トイレにこもって泣いていると、トイレの小さい窓から、鳥の群れが真っ青な空に向かって一斉に飛び立っていく様子が見えました。(略)

その瞬間、涙が溢れてきたのです。

私もあんなふうに、自由に空を飛びたい

こんなふうに、毎日泣かされて暮らすんじゃなくて、自由に生きたい。鳥のように自由になりたい

 

その前には、

このままじゃ、自分が自分でなくなると思うのなら、置かれた場所から飛び出していきなさい

と力強く書かれています。このくだりを高橋さんが東京で読まれた時、私は隣のキッチンで、参加される方へお出しするデザートを作りながら、もう一回、涙が溢れてきました。

私にも経験があるのです。私も家を出たかった。どうしても折り合いが合わず、ひとりぼっちと感じる実家から飛び出したかった。毎朝、毎朝、高校へ通うバスの窓から眼前に広がる海をみて誓ったのです。

絶対にみんなが納得する大学に合格して、堂々と家を出る!そのためには、楽しい高校生活を捨ててもいい!自分の力で広い世界に出ていく!

そうは言っても田舎なので、進学塾もなく、手探りの受験勉強でしたが、迷いはありませんでした

私の営業は片道切符、本気で取り組め!

高橋さんから、もう一つ、いいお話を聞きました

私の営業はいつも片道切符。売らなければ、契約取らなければ、帰れない。そのくらい本気になれば、何でもできるはず。人間、追い込まれたら力がでるものよ

そうです。行動するしかない!って状況は、必ず人を成長させてくれます。今、もやもやしている人、いき辛さを感じている人、ぜひ、この本を読んでみてください。人は何度でも変われるし、その度に、人生が好転していくことがわかると思います。

辛い状況の人、追い込まれている人、自分の力を信じて、自分で立ち上がりましょう。逃げてもいいです、違う場所で、必ず、花を咲かせる覚悟で逃げましょう。

「人間たれ」

 

 

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