瑞穂の国の主食について考えてみませんかNo2〜くるみ亭〜

瑞穂の国の主食について考えてみませんかNo2〜くるみ亭〜

日本ほど、短期間に食生活が激変した国はないと言われています。

私たち日本人の食卓の原点は、日本の昔の日常食。神棚にお供えするもの(水、米、塩)と同じものを言われています。私たちのご先祖様は、穀物(未精製の玄米、雑穀)で日常の重労働に耐えていたのです。玄米か雑穀たっぷりのご飯と、塩分を補ってくれる発酵食品(醤油、味噌、沢庵や梅干しなど)と、海藻が基本食です。
玄米が白米に変わり、白米は日本では収穫できない小麦を使ったパンに変わりました。
お茶かお水は、ジュースや牛乳に変わり
砂糖や果物が「ごちそう」としてもてはやされ、日常食に入り込みました。

食べ過ぎと言われる現代ですが、必要な栄養は足りていないケースが多いのではないかと思います。そういう場合、食べても食べても満足しません。

こちらは、私が通っている食塾の荒木先生の教材から抜粋しました。私は、この先生に出会って、お米と雑穀を主体とした「一汁一菜」「一汁三菜」といった食スタイルが、身体にも、そして作り手にも優しいものだと確信しました。
ここに書かれている「食べても、食べても満足しません」に、心当たりがない人の方が少ないのではないでしょうか。私たちが満足するのは、胃袋に食物が入って物理的に満たされるからでなく、必要な栄養素が消化、吸収されるからです。そして、精神的に穏やかで満ち足りていることも大切です。玄米、雑穀はマクロビオティックで言うところの「中庸」の食べ物、これらを摂取することで、気持ちも落ち着いてきます。

食べ物は、身体も作るし、心も作ります。
そして、当然ですが、私たちは食べ物のために生きているわけではありません。手間ひまかけた豪華な食卓は必要ありません。
基本にそった、身体にも心にもそして作り手にも優しい、簡素で健康な食卓を整えませんか?お料理と荒木先生のレクチャーが聞ける食塾については、こちら、会場である刻家(ナチュナル大阪食塾)にお問い合わせください。

くるみ亭雑穀米を販売しております。すべて、炊飯時に投入するだけの手軽な雑穀で組み立てました。こちらのページからどうぞ。

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