渡邊康弘さん「場を活性化する」講座に参加してきました

渡邊康弘さん「場を活性化する」講座に参加してきました

こちら、お友達からのお誘いで参加してきました。私は、ファシリテーターをしたことがほとんどないのですが、くるみ亭でも職場でも、活気溢れる場所にしたいといつも願っているから、ヒントをもらえるかな〜??という気軽な思いで出かけました。そんな思いを吹っ飛ばすほどの、濃い濃い4時間でした。しっかり学べました。もう年内は、この類の他セミナーに参加することはないでしょう、笑。

学び、この意味が変わってきた

先生と生徒、講師と受講者、これまでは知識や技術を「教える、教えられる」の一方向の関係でした。話を聞いて、ノートをとって持ち帰る、それが学びでした。

しかし、いまや、先生や講師は「学びの場」を設け、みんなで継続的な学びの関係を作り上げていくことが大切になってきたのです。ITがこれだけ発達すると、知識や技術はある程度は検索で知ることができます。そうした環境でありながら、リアルな場に来る動機は、この人から学びたい!この講師と関わりたい、一緒に何かをやっていきたい!そこではないでしょうか。だから、講師だけでなく、どんな人がどんな場所で一緒に学ぶか?も大事なのです。

答えは、参加者同士のコミュニケーションによって生まれてくる

自分で出したアイデア、考えでないと価値がない。どうやって学ぶか、答えを引き出す方法を伝えるが講師。

これは、職場でも使えそうです。心に刻みました。

人間の脳は、3階建てのお家。土台である1階がしっかりしていますか?

こちら、よく耳にしたことがあると思いますが、脳の3構造

  • 本能を司る爬虫類脳(生存欲求)
  • 感情を司る哺乳類脳(社会的欲求)
  • 思考を司る人間脳(学習欲求)

つまり

  • 空調が適度である、お腹が空いていない、喉が渇いていない、トイレがそばにある等できるという安全が確保され(生存欲求)
  • 仲間内で自分が存在してもいいという安心感で満たされており(社会的欲求)
    そのあとに
  • 知識やスキルなどを学ぶことができます(学習欲求)

確かにそうですが、これは盲点でした。改めて考えさせられます。私たちは、目に見える結果を求めてしまいがちで、即戦力、すぐに役に立つ!いう情報を追い続けていますが、そもそも、それはしっかり学びとなって血肉となっているのでしょうか?

そして、あなたが作り出している場はどうですか?人間脳を満たすことだけにフォーカスしていませんか?コンプレックス産業とか、不安を煽るセミナーなど、継続的関係が築けるのでしょうか?そこから学んだ仲間から、継続的にシナジー効果が生み出されるとは、ちょっと想像できなくなりますね。
そのほか、いろいろな学びがあったのですが、詳しくは渡邊さんのセミナーを受講してください。最後に

「だから、くるみ亭はずるいんですよ。いきなりご飯で胃袋をつかんでいるわけです。爬虫類脳を掴んでいるから、場として、文句なしですよ!」

テンション高い声で、お墨付きを頂きました。そうだったのですね=自分がこんな場があるといいなと思って、開催してきただけなのですが、本能に基づいて行動していたからかもしれません。

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