ほとんどの人が知らない恐るべし昆布の力

ほとんどの人が知らない恐るべし昆布の力

お友達に紹介されていた松永食堂、さらにそこの女将さんから紹介された「苦楽園こんぶ処永楽」さんの昆布の講座に行ってきました。和食好きの私でさえ知らなかった昆布の素晴らしさをたくさんたくさん学ぶことができました。一部をご紹介いたします。

おいしい昆布が取れるのは世界で日本だけ!北海道の奇跡

昆布には利尻、羅臼、それぞれの浜の名前がついたものと、真昆布や長昆布という浜が特定されていないものがあります。しかしそれらすべて、暖流と寒流が流れ、さらに自然豊かな山地から栄養成分が豊富に海に流れ込んでいるという3条件が揃ってこそのこと。これら3つの条件が重なるところは世界でこの地域、北海道海域のみ!まさに北海道の奇跡ですね。たったひとつの条件が失われるだけでおいしい昆布は生まれないのです。汽船沼の「森は海の恋人」と一緒ですね。海に囲まれ、豊富な山林がある日本ならではの自然の恵みを大切にしたいものです。

流行の藻活、最も素晴らしい食材は昆布!藻活、つまり海藻類が美容と健康にいいと言うことですが、海外からわざわざ加工した海藻類を輸入しなくたって、日本には昆布があります。

  • ミネラル成分が豊富(豊富なミネラル成分についてはこちらをご参照ください。)
    例えば、カルシウムが牛乳の7倍、マグネシウムは牛乳の50倍です。カルシウムをカラダに吸収するにはマグネシウムが必要なので、牛乳よりもカルシウムは吸収されますね。
    カリウムも多いためナトリウムが排出され、血圧が安定します
  • アルギン酸、フコイダンという食物繊維も豊富
    アルギン酸は血中のコレステロールを減らし、さらになんと!放射性物質も排泄します!特に体内に停滞しやすいと言われるストロンチウムを排出する作用があります。
  • 免疫機能があがり、抗がん作用もあります。

美容と健康にぜひお使いください

おいしい出汁には、昆布をお水にどのくらいつけておくがポイントです。あたしは、いりこと一緒につけております。昆布の旨味成分であるグルタミン酸は、いりこや鰹節などの動物性によるイノシン酸と掛け合わせると7倍になるそうです!このあたりは、一緒に受講した鍼灸師さんがブログにかいていますので、ご参照ください。

昆布のひ・み・つ

そしてあたしがこれまで昆布で出汁をとることに躊躇していた理由が、出汁を取った後の昆布をどうしたらいいの?ってことでした。佃煮だって限界がありますし。
なんと、お風呂に入れるとお肌がつるつるに!日本酒に漬け込むと化粧水になるそうです、これは今から仕込んでみます♪
病院勤務の私は、消毒薬をすごく使うので手荒れ予防に使ってみたいと思います。

昆布の講座のお知らせ

こんな素晴らしい昆布のパワーもっともっと深く学びませんか?生産過程から、漁師さんのお話、それぞれの昆布出汁の試飲などなど、奥深い昆布ワールドをお伝えします。もちろん、いつもの料理に使える昆布料理の数々でおもてなしいたします!

講師は、無添加塩昆布を開発・販売している「こんぶ処苦楽園」の藤橋健太郎さん

  • 日時 7月28日(金曜日)19時から
  • 場所 くるみ亭(JR・地下鉄森ノ宮駅よりすぐ 参加者に詳細をお伝えします)
  • 参加費 3,000円夕食付き

お申し込みはくるみまでメッセージかchienowa80@gmail.com まで

こちらは、水菜と塩昆布とアーモンド和えです!超簡単でおいしい

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