サンゴ染めに挑戦〜くるみ亭沖縄に行く3日目

サンゴ染めに挑戦〜くるみ亭沖縄に行く3日目
沖縄滞在3日目はサンゴ染めを体験しました。お店には伝統の芭蕉布、紅型ぞめ(びんがたと読みます)に並んで、美しいサンゴ染めの作品がたくさん並んでいました。どうやって染めるかもわからずそのまま2階へ上がります。

サンゴの型を利用して染める!でも、でも・・

さんごの凹凸を利用して色を染めていくのでした。4色を合わせていろいろな色が出来上がります。サンゴの型も様々だし、染色の組み合わせや強さによって出来上がる色も様々、ということは、これとってもセンスがいるじゃないですか。
「難しい・・」4人とも無言で作業を開始し、黙々と没頭。
子供が小さい時はよくこのような体験型のワークショップに行ったものです。懐かしいですね
当時と違うのは隣の娘から「お母さんやり方が違ってるで」と指摘をされるところかしら。親子逆転。そして、時間オーバーしてようやくできました
比嘉さんのご主人は思うようにできずに「決めてやるって意気込んでたのに、これは失敗だ」と落ち込み、後ろで奥さんから「最初なのに、完璧にできるはずないでしょ、笑」と冷静なツッコミを入れられ、さらにしょんぼり。さんごを使わずにオリジナルな染め方に走り始めました。
しかし、密かに娘は「このパンチの効いたおっちゃんのサンゴ染めに比べると、自分のは平凡だ。あのカバン欲しいな」と狙っており、「おっちゃんのこのかばんアメリカで受けると思う」と申し出てました。「え!そうなの、あげるよこれ、アメリカで使ってくれるなんて嬉しいな」と合意。その後「ここに名前を印鑑みたいに書き込んでみたらどうかな」となり、もはや、ほとんどサンゴ染めと関係ない手法で、わいわい大盛り上がり!お店の人、ごめんなさい。でも、このインパクト大なカバン、ぜったいアメリカで受けますよね〜♪ シーサーに後光が差しているもの。ちなみにハイビスカスを頭に飾っているので、メスのシーサーなのです。

夕食は地元のお惣菜とお味噌汁。方言を習いつつ歓談、こうした場で次のつながりが生まれる

沖縄そばの昼食を食べたあとは、遊びに行かず昼寝をして、地元のお惣菜とお味噌汁で夕食を囲みました。話題は沖縄の方言、衣食住に渡る情報、そして自分たちのお仕事、子育て、アメリカのキャンパスライフなど多岐に渡りました。

お惣菜は天婦羅とお刺身、そして海藻。こちらはお祝いの席では芋を使った天婦羅をします。紅芋は有名になりましたが、田芋というねっとりしたお芋は知らなかったな。これを練り合わせて天婦羅であげたものなんてスイーツみたいに甘い!

そして、「くるみさんに会って欲しい人、行って欲しい場所」をたくさん教えてもらい、次の沖縄行きが決定。比嘉夫妻が取り組んでいるお仕事も知り「大阪に来る時は、こんな人とこんな企画をしたいな」と提案。沖縄流、集いの場での「やっちゃえ、やっちゃえ」が敢行された夜でした。

これまでの沖縄旅行記はこちらです。興味がある方、あわせてお読みください→

 

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