今年のテーマ〜平静の心で暮らす〜ピュアでクリアな思考

今年のテーマ〜平静の心で暮らす〜ピュアでクリアな思考
私は食塾と言う料理教室で出会った荒木ゆきこさんに、お料理ではなく心の勉強のために、1、2ヶ月に一回通うようになりました。食塾についてはこちら、現在はお休み中です。
初めてお会いした時から、私は荒木ゆきこさんの教育方針が大好きで、特にお母様に対する取り組みに心惹かれました。その時の荒木先生が目指すところは、人も自分も責めないポジティブ思考でした。しかし、スイスに留学しシュタイナー哲学を学んでからは、それがさらに進んで、平静の心となっていました。あるがままを受け入れ、どんな人に対しても愛を注ぐ、そんな精神性を目指しているようでした(平静は私が感じた言葉で、荒木ゆきこさんはその言葉を使っていません)

思考と感情

現代人は頭でっかちで、考えてばかりで行動しないとよく聞きませんか?その反動で自分の心を大事にし感性の赴くままに行動してみようと言う流れが最近流行っているような気がします。でも心から感じるままだけで動くことが本当に正しいのかと、最近、私は疑問に思っていました。思考って、大事じゃないの?思考がないと、感情にただただ流されちゃうんじゃないの?と。
また選択理論などでも言われますが、感情と思考は両輪、感情はコントロールできないけど、思考はコントロールできるなども言われています。確かに思考に集中してるときは、感情的にはならないものです。私はこれを覚えてから、怒ることが激減しました。人に対して怒るよりも、あの人はなぜあんなこと言うのだろう?あんなことをするのだろう?と考えると、自然に怒りが治るのです。
同時に2つの事を脳が処理できないからだと思います。
そんな思考と行動について本日学んできましたので、私の思考を通してまとめてみます。

ピュアで水晶のようにクリアな思考

今日、学んだことは2つ
  • 私たちは感覚→感情→思考→行動という流れがあるとのこと
  • ピュアで水晶のようにクリアな思考を繰り返すと、温和な感情が生まれ、献身につながる
例えば

触覚で言えば、柔らかくてふわふわしている→気持ちがいい、安心する→わたしにとって大切なものである、心安らぐ必要なものであると考え→それを手元におく

聴覚で言えば、怒鳴り声が聞こえる→怖い感情→この人は私に危害を加えるかもしれないと考え→離れる、身構える


5感で感じて、感情が生まれ、感情に基づき思考し、その結果が行動につながるは、なんとなく理解できました。

そして、私が1番気に入った言葉がこの「ピュアで水晶のようなクリアな思考」という言葉です。この思考を繰り返していると、温和な感情が生まれ、その結果、畏敬の念(献身)につながるということです。つまり、思考が感情を生み出す。
英語の方がわかりやすく感じました。Pure crystal clean thought、Gentle、そして、畏敬の念(献身)はDevotion
こんな思考はどうやって見つけられるの??と、ため息とともに呟いたわたし。

目の前には静かな湖、なぜか横に白いドレスの女性が座っている光景が浮かび続け、その後に、イスキアの森で有名な佐藤初女さんを思い出しました。平静な心で、どんな人にでも愛を持って献身的に接する女性です。

いのちの森の台所 (集英社文庫)
佐藤 初女
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この思考の第1ステップは、ロジカルシンキングとのこと。感情に流されず多面的に物事を考えぬく。思考を重ねることで、冷静な感情を手に入れることができるそうです。感情が思考をコントロールするのに、この思考であれば感情を生み出す、思考を越えるみたいですね。そこはまた学びたいと思います。

静かに思考する時間を

日常生活はあまりにも慌ただしく、周囲の情報に振り回されがち。私たちは、この日、スマホを置いて、1泊2日でいいから、旅行に行くことの大切さを語りあいました。日常離れることで、視野も広がり多面的に考えることができます。脱字や情報から離れることで、静かに思考することができます。
昨年まで私はあまり考えもなく動き過ぎました。それこそ流れに乗るという言葉で。今年は、思考をテーマにしたいと思います。
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