大本昌弘NLPイントロダクション講座in東京、開催報告です。参加の皆さま、ありがとうございます

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脳の取り扱い説明書と言われるNLP、目標達成や自己成長にも大きな効果をもたらすとされていますが、なぜそれが可能であるのか?

その一つの答えとして、大本さんが伝えたいことは、「自分を知る」ことではないかと思います。本日はそのうちの一つ「感情」についてまとめます。

人生は感情の総和である

人間関係が難しい原因の一つに、同じ事実でも受け取る感情、沸き起こる感情がまったく違うことがあるからではないでしょうか?「え?そう受け取りますか?」「え?それは平気なの?」など、人間関係の行き違いはすべて感情の行き違い。事実はたった一つでも、そこから湧き上がる感情は、その人独自のもの。決して同じものではありません。それは、無意識に積み上げられたものが、違うからです。

  • お金を持っている、名誉や地位がある
  • お金がない、手に職がない

これは事実ですが、その人が持っている感情はまったく違います。
お金があっても、不安や恐怖、孤独を感じる
お金がなくても、平気、楽しくハッピー
そんな人はたくさんいますよね。

人生で経験したことが、感情を形成し、その感情をすべて総和したものがあなたの人生。亡くなる瞬間に幸せな人生だったと思うかどうかは、それまでの人生でプラスの感情がマイナスの感情よりも多かったかどうか、つまり総和した結果です。

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感情を理解できた先に得るものは

感情は私たちの無意識下で湧き上がります。それが脳の働きの80%以上を担うのです。意識にあがるもの、それはたったの10%ちょっと。だから、私たちは「自分を取り扱えない」「自分がわからない」のです。

感情を掘り下げていくことは、とてもハードなことです。
なぜなら「見ないように無意識に避けているから」
でも、それを扱わないで、自分を知ることはできません。それほど感情とは大事なものなのです。
ただ、そのハードルを越えた向こうには、人生で経験すること、事実をどのように認知するのか「選択する」ことができます。そして、同じ経験をしても「プラス」の感情に移せることができるかも知れません。つまり、何が起こっても人生の総和を「プラスに転じる」ことができるかも知れません。

思考と感情、言語と非言語

私は受講生なので、「かも知れません」でしか語れません。
そして、「あなたは困った人だ」と言われるトレーナー泣かせの私だからこそ書けることは、

「感情」よりも「思考」「非言語」よりも「言語」が影響力が大きいのでないかということです。

無意識下にあるもやもやした「感情」を、意識にあげて明らかにするのは「思考」

嬉しい、悲しい、好き、嫌い、そんな感情を理解し表出するのは、表情や声のトーン、雰囲気や空気感、触れたり離れたりの距離感などの「非言語」
でも、そこにたったひと言「言語」が加わった時のパワーはとても大きいです。

ちょうどこの日の朝、私は別のblogにこんな記事を書きました。不安でたまらない患者さんの奥さんへ医師がかけた「たったひと言」が、とても大きな影響を与えたエピソードです。「うんうん」と頷き共感した態度だけなく、「奥さん、辛いね」というひと言が、奥さんの感情を大きく動かしたという、エピソードです・

時空を超えて私たちをつなげるものは言語
無意識下で沸き起こる感情を、何なのか、なぜなのか意識化にあげて、そして自分以外の人と共有するための手段は言語
人と人を強固につなげる、最後の一手は、やはり言語です。

この見出しですが、「感情と思考、非言語と言語」ではなく、「思考と感情、言語と非言語」の順にこだわったのは、私が無意識下で「思考、言語」がとても大切だと思っているからです。そして、その思いを伝える手段が、この「書き言葉」です。

これまでのまとめ

毎回ですが、この講座、内容が多すぎて、一つのテーマについてしかまとめることができません。連続して読んで頂けると、とても嬉しいです。

10月18日開催、幸福の選択

11月5日、私たちの中にある物語

11月14日、コンテキストとコンテンツ

 

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