大本昌弘NLPイントロダクション講座〜地図は領土ではない〜開催報告です。参加の皆さま、ありがとうございます。

大本昌弘NLPイントロダクション講座〜地図は領土ではない〜開催報告です。参加の皆さま、ありがとうございます。

NLP(Neuro Linguistic Programming 神経言語プログラミング),別名「脳の取り扱い説明書」とも呼ばれる心理学ですが、ご存知でしたか?

今回は「感情」の取り扱いについてです。そして、今回の内容は、「選択の自由」をこよなく愛する私にとって、衝撃のセミナーでした。

モダリティとは?そして、サブモダリティとは?

実は、私、くるみは、言語聴覚士です。主に脳損傷後のリハビリを担当しています。医療の世界で、モダリティというと、感覚様式のこと、つまり、視覚、聴覚、嗅覚、皮膚感覚、運動感覚、平衡感覚、内臓感覚という外界情報を脳内にインプットするためのものです。

そこに、各自の感情や過去の経験が含まれるとは、あまり意識したことがありません。どの感覚が保たれていて、損傷されているのか、そこを評価して訓練に活かすものとしか考えてませんでした。ところが、これはもっと細かく分類できるのですね!それがサブモダリティ(従属様式)と言います。例えば、

  • 視覚は「見えるもの、眼球からの入力」からさらに細かく、色、形、明るさ、彩度、動き、距離など
  • 聴覚は「聞こえるもの、耳からの入力」から音の大きさ、音程、音の種類、音のスピード、ゆらぎ、リズム、どこから聞こえるかなど

これらが統合されて「体験」として無意識下に大量に記憶されていき、何かの刺激に対して、自分が望むと望まざると、認知や感情に影響を及ぼすそうです。

例えば、「放課後の廊下」という文字を見て、どんな記憶や感情がわきあがりますか?「カレーの匂い」を嗅ぐとどうですか?

人それぞれですよね。10人いたら、全員違うとおもいます。

真の自由な選択とは、行動ではなく感情を選択すること

私はたいてい、自分が好きな行動を選択していて、そこに自由を感じていました。そう、この講座を受けるまでは。「嫌ならやめる、好きなことはすぐに取り組む、それに集中する!とことん努力もする!」これが自由な人生だと信じていました。

しかし、これ、自由ではなかったのです。そう、私に無意識に制限をかけて束縛していたのは、「感情」です。ここをコントロールできずして、自由な選択はなかったのです。衝撃でした。いつも、いつも「嫌なものを避け、好きなことばかりする」態度、これが、自由と言えるのか?自分の幼稚さにびっくりしました。

感情を選択するには、このサブモダリティを操作、チェンジしていくことで可能となっていきます。同じ問題が起こっても、それに取り組む態度が変わってきます。このスライドは、私が最も好きな1枚です!

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一度にはできないでしょうが、まずは、知識として知ること、次に、ワークを通じて体験すること、次に現実に使えるようになるといいですね。そうしていつかは自分で問題や課題を予測して、あらかじめ感情や態度を操作できるようになるまでになると「真に自由な選択」ができる気がします。

この日の軽食はこちら。

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参加した西野高弘さんが、こんなmind mapを描いてくれています。

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