世界に誇れる日本の食文化を、子供たちに伝えたい〜くるみ亭〜

世界に誇れる日本の食文化を、子供たちに伝えたい〜くるみ亭〜

みなさん、日々の食事は何を召し上がっていますか?パン食ですか?お米ですか?そもそも、食事を大事にしていますか?

世界に誇れる健康長寿食である和食

ChinaStadyという研究があります。1970年代末、中国の首相がガンだったこともあり、治療法を解明するため中国政府は1973年から1975年まで8億8千万人を対象とした12種にわたるガン死亡率に関する調査を行いました。このデータを元にして、中国予防医学研究所、オックスフォード大(英)、コーネル大(米)によって、更に1983年~1988年にかけて食習慣と病気に関する膨大な調査が行われたものです。肉食の弊害を指摘したこの研究は、当時は認められなかったものの、その後、2005年に出版化されました。この中で、日本の和食が世界で最も栄養バランスが整っていると書かれいています。

チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」(合本版)
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なぜ和食は世界一なのか (朝日新書)
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シンプルな調理で、四季おりおり山海からの豊富な食材、世界トップの発酵食文化など、和食は自然と共生してきた先代からの知恵の凝集です。

世界無形文化遺産として和食が登録され、ますます世界で注目を浴びている一方、私たち日本人の食卓はますます貧相なものとなっていると思いませんか?

和食文化を大切に〜くるみ亭メニューのコンセプト〜

最近は「出張くるみ亭」として依頼が多くなりました。何度も依頼して頂く主催者も、何度も参加して頂くヘビーユーザーの方もいます。「これでいいのかな?」と迷うこともありました。そんなとき、不採算ながらも身体に優しいスイーツを作っているお友達がこんな投稿をしていました。

大切な人に安心して食べてもらえるお菓子、そして人を和ませ、人と人をつなぐためのお菓子。その身体と心の優しいスイーツを広めたい。私は日本のプライドを、食を通して守ると決めました。
くるみさん、戦後に刷り込まれた食文化は、豊かなようでいて、失われたものが多いと感じませんか。くるみ亭のお食事を食べて皆が元気になるのは、やっぱり食べ物の命が宿っているからですよ。日本の未来は一人一人の思いが作り出すのだから、もっともっと伝えていかなくちゃ。

この投稿を読んだときに、やはり軸はぶれずに、もともとあったコンセプトである
「日本のかつての食卓にのっていた普通のご飯をみんなで食べる」を守る事にしました。

四季のめぐみ豊かな食材をシンプルに調理して、みんなで食べる

それこそが世界に誇れる和食文化だと信じているからです。食べて頂く人のことを思って、各家庭で脈々と作り続けてきた「普通のご飯」こそ、私たちが守っていかなくてはいけない大切なものであると考えています。

みなさんと一緒に作り上げる共食の場、くるみ亭

  • アイキャッチのお写真は、我が家に出張の際に、わざわざご飯を食べに来てくれるお友達が撮影したものです。
  • こちらは、関西でセミナー開催のたびに、くるみ亭を依頼して頂くライフコンサルタント千穂さんの交流会

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  • こちらは、ストレングスコーチ英明さん、ライフコンサルタント千穂さん、経済評論家の勝間和代さん合流の懇親会。この日は、人数が多くて熱気がすごかった!私はひたすらお料理を作ってました。このトマトが勝間さんは気になったらしく「なるほど〜」と鍋を覗き込んでいたお姿が超可愛かったのです。千穂さんが開催報告を書かれています。

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そして、食べたあとは、みなさんでお片づけですよ。そうした中でこそ生まれてくるものがあるのです。

 

 

 

 

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